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日本が誇る小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ

クラシック 音楽 ベルリオーズ ラヴェル 小澤征爾

こんにちは,てきちょくです.まだまだ暑いですね(;´Д`)

 

2つ目の投稿となりますが,せっかくなので今回はジブンの大好きなクラシックのCDを紹介しようかと.

 

今回紹介するのは小澤征爾率いるサイトウ・キネン・オーケストラ

 

ベルリオーズ:幻想交響曲

ベルリオーズ:幻想交響曲

 

 

クラシックをかじったことがある方なら誰もが知っているでしょう,クラシック界の「巨匠」,小澤征爾.そして収録された二曲を演奏するはサイトウ・キネン・オーケストラの皆さん.

 

このオーケストラ,知名度は折り紙付きですが,知らない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません.

 

毎年長野県松本市ではクラシック界の偉人,斎藤秀雄を追悼するメモリアルコンサートとして,「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」という町おこしのようなクラシックの祭典が行われています.(今は『セイジ・オザワ松本フェスティバル』と名前を変えていますね)

 

日本ではNHK交響楽団新日本フィルハーモニー交響楽団などが有名ですが,このサイトウ・キネン・オーケストラ交響楽団の実力者を集めたとんでもない実力者の集まりなのです(^_^;)

 

世界中の数あるオーケストラの中で,人気ランキングではトップ20以内に入るほどの注目されるオーケストラです.

 

構成メンバーはオーケストラでコンマスを担う方やソリストとして活躍する方など錚々たる顔ぶれ.この実力者達をまとめ上げる人といえば,小澤征爾しかいないのかも知れません笑

 

サイトウ・キネン・オーケストラの公演は数あれど,この年ほど盛り上がりを見せたプログラムも中々ないのではないでしょうか?

 

涙が出そうなほど切ない「亡き王女のためのパヴァーヌ

一曲目は静かなホルンのソロから始まります.

 

まず曲のテンポが絶妙.

 

ここまでゆっくりの亡き王女もめずらしく,聞いているこちらの呼吸もだんだんとオケのピッツィカートに合っていくようです.

 

最初のホルンから曲の終わりまで,神経を研ぎ澄ましていないと途切れてしまうほどの繊細な演奏が続きます.ハープも存在感があってとても心地が良い.

 

聴いているととても癒されるので,ジブンはよく寝る前にこの一曲だけ聴いてリラックスしたりしています(*'ω'*)笑

 

完全無欠な「幻想交響曲

二曲目はベルリオーズの名曲「幻想交響曲」.

 

幻想交響曲は恋に深く絶望して,アヘンを吸った芸術家の物語を表現した全5楽章からなる大曲です.

 

このオケでの演奏,キレがハンパじゃありません!!笑

 

幻想交響曲は全て演奏すると50分ほどになるのですが,そのは間一度も飽きが来ません.緊張感,迫力,キレの良さ,どれを取っても素晴らしく思えるこの演奏で当時のお客さんたちを沸かせたのは容易に想像ができますね!

 

ところでこの演奏,第4楽章では物語の主人公が断頭台へと向かうシーンがあるのですが,ギロチンがまさに落ちた瞬間,「ガチャッ」て音が鳴るんですよね.でも他のCDで聞き比べたらそんな音は存在しませんでした...

 

故意に鳴らしたのかどうか分かりませんがこの音,ギロチンが落ちた音にもちょっと聞こえます...皆さんはいかがでしょう?

 

 

このオケの日本での初演は1992年だそうです.今年で24年ほどになりますが,クラシックの音楽祭は全国でも数えるほどしか存在しませんよね.

世界の名だたるオーケストラに負けないほどの素晴らしい日本のサイトウ・キネン・オーケストラ.皆さんぜひこのCDを聴いて,機会があったら松本に足を運ばれることをおススメします!

 

 

今回はこんなところで.ではでは(^_^)/