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耳に心地良い!チョン・キョンファの華のある演奏

クラシック ヴァイオリン チョン・キョンファ

こんにちは,彳亍です(^◇^)

 

将来余裕があったら,ヴァイオリンも弾いてみたいなぁと思う今日この頃です.

 

「隣の芝生は青い」・・・とは意味が違いますけど,ピアノを嗜んでいるとヴァイオリン奏者ってものすごくかっこよく見えてきます.

 

ピアノを今までやってきたので聴く曲もピアノが多めですが,最近はヴァイオリン曲もちらほらと聴いております.

 

例えば,最近何度も聴いているのはチョン・キョンファのアルバムでしょうか.

 

 キリッとして目ヂカラが凄い印象のこのジャケット...笑

 

しかし演奏はジャケットとは真逆の柔らかい感じの演奏になっており,聴いていて癒される曲ばかりですよ!

 

チョン・キョンファの演奏の心地良さ

ピアノ以外の楽器にはあまり触れたことがないので,当然ヴァイオリンに関しては(というかピアノ以外の楽器に関しては)全くのド素人であります.

 

これは素人目線ですが,ピアノとかチェロなどと違い,ヴァイオリンは演奏する人によって音色のふり幅が大きい楽器の一つな気がします.

 

ヴァイオリン一筋だった人や,楽器に関して耳が肥えている人はそうは感じないんでしょうか?

 

プロの演奏でも,ヴァイオリンは音域の高めの楽器というのもあって少しキンキンと耳に響いてしまうときがあるんです.

 

もちろん研ぎ澄まされた感じでパリッと演奏するのもヴァイオリンのいい特徴の一つだと思います.

 

ただ,例えばピアノやチェロは食事しながらでも聴けますが,ヴァイオリン曲だけはなんとなく乱されている感じがしてそういう気にならない.

 

ヴァイオリンの音色は別に苦手ではありませんでしたが,ヴァイオリンに対する意識は他の弦楽器とは違いました.

 

しかしチョン・キョンファの演奏は自分の中では少し驚きでした笑

 

今まで聴いてこなかったのもありますが,ヴァイオリンはこんなやわらかい音も出せるんだ,とビックリしたのがこのアルバムです.

 

時にはパリッと,時には優しく,自分ワールドにたちまち変えてしまうのが彼女の魅力ですね~

 

どの曲をとっても癒される演奏ばかりです.

 

繊細で多彩な演奏の数々

チョン・キョンファで初めて手にしたアルバムがこの「Souvenirs」だったのですが,名曲ぞろいのいいアルバムですね~

 

彼女の優しい,少しクネクネした感じの演奏は,ドヴォルザークのロマンティックな小曲作品の演奏にはうってつけですね笑

 

G線上のアリア」や「タイスの瞑想」,「美しき夕べ」など,全体的に静かでおっとりとした演奏が集められています.

 

ところが一番最後に来るのが衝撃的な「ツィゴイネルワイゼン」!

 

今までの演奏とはがらりと変わり,まるで何かにとりつかれているんじゃないか,と感じるほどの鬼気迫る演奏になっています.

 

優しい演奏だけじゃなく,時にはこんな迫力満点の演奏ができるのも,彼女の才能ですね~

 

終わりに

人によって好みの音なんてのは様々ですから,この人の演奏が好き!というのも当然分かれますよね.

 

まだまだジブンが知らないだけで,凄い魅力の持ち主であるヴァイオリニストはたくさんいそうです.

 

今後はピアノやヴァイオリンにとどまらずに,いろんな楽器に触手を伸ばしていきたいなぁ笑

 

今回はこんなところで.ではでは(^_^)/